titlePolovtsian Dances -from'Prince Igor'
composerAlexander Porfir'yevich Borodin
time11.5min
Level★★★★☆
紹介されてる曲に偏りがありますよね、明らかに。
私の趣味が相当反映されてます…。(^^ゞ
基本的に木管はオイシイのかな。この曲。
最初のダブルリード楽器のソロの連続が素敵過ぎ!!たまらんね。8(>_<)8
こういう民族ちっくなのはすごい好きvv
で、Clソロだねー。おいしいなぁ。こういう速いのってClっぽいと思いません?<偏見
この後!待ってましたのPiccoloソロですね。めちゃくちゃ楽しそう☆
吹きたーいっっ。
しかし、このメロディーの裏がめちゃくちゃSaxっぽいとか思うんですが…?
弦にメロディーが受け渡されても、やっぱりPiccoloは高音吹いてて良い。
やっぱりPiccの醍醐味は「高音域吹いてると何やっててもオイシイ♪」所でしょう。
中音域の独特の音色が良いって人もいますがね。
あとあと。
もちろん、装飾もやっててこれがまた可愛らしい(たぶんFluteも一緒だけど)。
とにかく基本的に高音が多い気がします。やりたいなぁ。
この曲で管弦楽曲紹介するの10曲目となります。
やっぱり思うのは派手な曲の方がPiccoloは楽しいのかも?てこと。
静かなSoloもらってしまうこともあるけど、やっぱり怖いね、アレは…。
だったん人みたいに派手な曲で、絶好調に吹き鳴らすのがPiccoloには合ってる気が。
っていうか、私のPiccoloに、か?(笑)