title | 吹奏楽のための第二組曲 |
composer | Gustav Holst |
time | 11.5min |
Level | 1楽章★☆☆☆☆ 2楽章★☆☆☆☆ 3楽章★☆☆☆☆ 4楽章★★★☆☆ |
4楽章からなってます。というわけで、楽章毎に行ってみましょう。
第1楽章。Marchです。
Euph.のソロが素敵。かっこ良過ぎ!
木管のSoliがかわいらしいメロディーでピッコロらしいっつぅか。
いや、ClもFlもやってるんだけどさ。吹いてて楽しいです。
あとは金管ですな。特にEuph(しつこい?でもgoodなんです♪)
第2楽章。
ピッコロにはほとんど出番のない静かな始まり。
あれ?吹いてるんだっけ?(1度初見大会で吹いただけなので記憶があやふや)
でもあんまり吹きたくないなぁ…静か過ぎて。
それが終わっても、SaxやTpに持ってかれ…ピッコロがなかなか活躍しない。(;_;)
そしてそのまま終わる(笑)。
第3楽章。
短いです。油断するとすぐ終わってしまいます。
そしてピッコロの出番もあんまり…。
第4楽章。
このメロディー、乗り、好きです〜。
しかし、ピッコロがオイシイかというと…ちょっと疑問です。
でも!ラストにSoloがあるんです。1組のSoloに負けず劣らず可愛らしい☆
しかも、1組のより少しは長い。最後の何小節かはピッコロ天国ですよ〜。8(>_<)8
――というわけで、この曲は4楽章のSoloにかけましょうって感じです。
まぁ、曲が良いからそれでも許す(笑)。