ごめんなさい。吹奏楽ばっかり増やしてて…。<(_ _)>
大学では管弦楽団入ってるくせにねぇ。どうも家にあるのは吹奏楽ばかりで。
…言い訳はこの辺で終わりにして、本題いってみましょう。

日本語タイトルは「伝説のアイルランド」だと訳が足りてないような。
でも、こういう表記を見た記憶がある...まぁいいか。
全体的に民族ちっくかもしだしてます。まさに伝説だ！(よくわからん…
パーカスが面白そうな感じ。さすがスミス。

初っ端のEnglishHorn(たぶん)ソロに加わるFluteがもう、ねぇ。
だんだん楽器が増えてって、ピッコロも入りますよ。さり気なくおいしい。
このEHのメロディーが良いですよ。東洋風な感じ。でもアイルランドなんだよなぁ…う〜む。
そんで、そのまま中間部突入。A.Saxソロがかっこよい。しかし例によってピッコロ出番無し。
でも中間部終わってくると、ピッコロが！これ絶対おもしろいって、吹いてて。吹きたいー。
この辺だけかなぁ、もしかして。ピッコロおいしいのって。

この人の曲だと「ポセイドンの風」にはピッコロソロがあるのですよ。
本当はそれを紹介したいんですけど、家にCDなくて…。紹介するに出来ない。
聴いたの一回だけだからあんまりよく覚えとらんし。(--;;

[加筆]
ポセイドンの風は後日手に入りました。そんでコレ書いたんです。
他にも色々スミス作曲のが手元にありまして。直にまた紹介します(たぶん)。