前にちらりと話題に出しました、ポセイドンの風です。
スミスはやっぱり良い！これって、確かホースとか使うんだったような。風の音に。
…記憶あやふやです。違ったらごめんなさい。m(v_v)m

曲入ってすぐSoloです♪ おいしすぎる！
これなら緊張する間もないかも？(笑)　いや、返って緊張するか…タクトが上がる前からとか。
しかもあまり難しくなさ気だ。たぶん。吹きたいー!!さらにこの後同じメロディーを今度はFluteと
共にやります。ここがまたおいしいです。
合いの手(?)のTpがまた良い。裏でなんか他の木管頑張ってるしねぇ。ここで楽するのもまた一興(笑)。

さて、またPiccoloはノケモノにされてしまう中間部。
金管が大活躍です。Hrがステキ☆
(Hrといえば、同じくスミス「The Songs for Sailor and Sea」のHrソリは超!カッコイイです)

まぁ、そんなこんなで、Soloは実は頭だけなんですけども。
また同じメロディーで目立っちゃったりするけど、楽器が増えてそこまででもなかったり？
でもこの人の曲はおもしろいです。なんかどの曲もどこか似てる気がするけど、どの作曲者も結構そうだし。
一風変わった曲をやりたいのならば是非。